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医大生でジャニオタで

玉森くんが好きな私のフリーダムなブログ

臓器と対面

最近学んだことは

医学科で平均以上の顔or優しいor面白い先輩はみんな彼女もち

ということです。

 

 

さてさて。

医学科って1年は一般教養なんですね。だからって医学のこと一切やらないわけではなくて、医療実習とか入門講座とかネズミの解剖とか介護実習とかあるわけです。

 

先週は医療実習がありました。

4人班で2日間かけて研究と臨床を回るんですけど、私の班は研究で病理があたったわけです。

 

うわーもっと楽しそうなとこが良かったーって思ってたらあらまぁびっくり!

「1年生にこれ見せる!?!?」の連続でした。

 

最初はホルマリン漬けされた甲状腺と大動脈とイボを、検査できる形にする工程を見てて「うわー結構甲状腺グロいなー」くらいの気持ちだったんです。

 

そしたら案内役の病理医の先生のPHSが鳴り出して、あれよあれよと大きな子宮が運ばれてきたんです。しかも取り出したてでホルマリン漬けにされてないから赤々としてるんです。

 

手術中に臓器を取り出して腫瘍が悪性か良性かとか調べる「迅速診断」ていうのがあるんですけど、それを行うためだったんですね。

 

場の空気が張り詰めて、すぐに顕微鏡の部屋に数名の病理医か技術者さんかが集まって診断。手術室に電話で結果報告。

 

呆然とする私たちに「ほら、あれ見て来な。子宮。」と指差す病理医。

 

臓器が置いてあるだけなのに「生きてる感」がすごくて、あんまり近寄れませんでした。

 

しかーし、

子宮だけでは終わりませんでした。私たちは解剖して取り出した全臓器を見ることになったのです。

 

指定された部屋に入ると、大きな台の上に給食のパンを運んでくる箱がおいてありました。

 

もちろんパンが入っているわけではなく、取り出された全臓器がはいっているんですね。

 

病理医の先生がその箱のフタに手をかけて、開けようとしたとき、なぜかすごく緊張しました。

 

開けられた箱の中でまず目に飛び込んで来たのは脳。

ゴム手袋をした私たちの手に先生がどんどん臓器をのっけていきます。

柔らかくてひんやりしてて、リアルでした。

 

 

あー医者になるんだな

って感じました。

 

 

 

ただ、正直一番心に残ってるのは白衣で食堂に行く優越感です( ̄∇ ̄)

 

 

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